勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
さらに、市内で開催する式典やイベントなどに勝山市出身の音楽家を招き、市民の方々が音楽に触れあう事業も評価します。 同時に、自衛隊音楽隊コンサートを開催することには賛成できません。
さらに、市内で開催する式典やイベントなどに勝山市出身の音楽家を招き、市民の方々が音楽に触れあう事業も評価します。 同時に、自衛隊音楽隊コンサートを開催することには賛成できません。
また、ちょいチャレ応援事業、わくわくクラウドファンディングイベント応援事業を活用し、地域の太鼓サークルの復活、軽音楽サークルの発表、俳句の小学生への普及事業などを実施するとともに、音楽家の皆様の協力を得て市内の文化芸術活動を市民の方々に知っていただく機会を増やす取り組みを進めてまいりました。
私もにぎわいづくりの微力ながら多くの音楽仲間を持ってます。この音楽仲間と一緒にまちなかステージというプロジェクトが立ち上がって、そこに入ってくれないかということで令和5年度からまちなかの至るところでそういういろんなパフォーマンスが見れるような町にちょっとでもなれればなと、にぎわいづくりの手助けをしていこうかなと思っております。ぜひとも行政サイドの応援をよろしくお願いいたします。
このネットワークには、文学、映画、音楽など7つの分野があります。越前市においては、伝統工芸それから文化活動が非常に熱心に行われておりますので、クラフト&フォークアートといった分野の加盟であればすぐできるのではないかなというふうに思っております。加盟に向けた取組については、まず本年12月に創造都市ネットワーク日本というところへの参加手続を行いたいと思っております。
昨年度、中学校は3学年合わせて7学級、高校は6学級という規模で、中学校と高校の校舎は別々ですが、図書室、美術室、音楽室、多目的室、体育館は高校と共用しております。 中高連携の柱として、確かな学力の育成、郷土愛・勤労観の育成、健全な心身の育成を掲げ、音楽、美術、家庭の授業は中高の教員が兼務をし、国語、数学、英語は高校の教員と中学の教員がチームティーチングで授業を実施しております。
本市の文化会館は,昭和43年の開館以来,著名な演奏家のコンサート会場として,また連合音楽会や学校祭など各種発表の場として多くの市民に親しまれてきました。 しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
千年未来工藝祭2022は、8月27、28の両日開催され、隣接して音楽フェスティバルも行われました。1万人を超える来場者がございました。工芸の魅力を身近に感じることのできるクラフトイベントとして定着していること、そしてそのレベルの高さというものを実感したところであります。
音楽の授業時はどうなのか。昼食時はどうなのか。部活動時は,登下校時は。こうした場面ごとのマスク着用の考え方について,きちんとまとめて文書にして保護者と生徒に配布すべきではないかと考えますが,どのように思われますか。 皮膚の病気がある人や感覚過敏がある人など,マスクを着けたくても着けられない方もいらっしゃいます。こうした方々が非難されることがないように配慮すべきと考えます。
今回はさらにもう一歩踏み込んで,土日の家族連れをターゲットに,ワークショップや音楽の生演奏なども企画されているとのことです。
年度福井市一般会計補正予算,教育費中,「新たな日常」に向けた学習環境整備事業について委員から,小・中学校の特別教室に空調設備を整備するとのことだが,新たな日常という目標に向けて,国の考え方も踏まえ,今後この事業をどのように進めていくのか,また,今回の補正予算では小・中それぞれどれだけの学校に整備する計画なのかとの問いがあり,理事者から,現在,本市の小・中学校の特別教室の空調設備の整備状況は約44%であり,主に音楽室
5階建ての建物が構想変更されることにより、例えば音楽室を置くことができずに勝山高校と併用するといったぐあいに通常の中学校が備えなければならない教育施設を勝山高校と併用することも考えられます。 教員室だけでなく音楽室、理科室、家庭科室といった特別教室、その他、学校にはいろいろな設備、教室が求められます。その中で併用することになるのは何でしょうか。
今回は県立音楽堂ハーモニーホールの小ホールを会場として取ることができましたが,これまではハーモニーホールが取れず,坂井市の春江町や三国町のホールでコンサートを行ってきました。実は,市民が気軽に使える規模の文化ホールが福井市には少ないのです。合唱はマイクなどを使用せず,生の声でお客さんに聴いていただくため,音響のしっかりしたホールでないとコンサートには使用できないのです。
イベントの主なものを少し御説明させていただきますと、まちづくり武生株式会社主催のキッチンカーイベント、これを年3回やったり、オリンピック聖火リレー、そして青空のど自慢、夕方音楽ライブ、映画鑑賞イベントなどを行っており、それぞれのイベントに多くの方にお越しいただいたというところであります。
さらに,現在市立図書館で開催しているブックスタートや読み聞かせ会などを田原町ミニ図書館においても継続して実施するほか,田原町ミューズの施設の特徴を生かした音楽と本を融合したイベントなどを開催することで,田原町駅周辺のにぎわいの創出にもつなげてまいりたいと考えております。
各学校の感染状況にもよりますけれども、例えば音楽の授業ではピアニカやリコーダー、音読の課題を与えまして、児童・生徒が動画で撮って提出するなど、タブレットを活用し工夫しながら対応をしているところでございます。
これで分かりやすく説明していただいてありがたいなと思って読んでたら、市内各地で撮影した写真データを組み合わせて実物そっくりの立体的な町を構築、そこでイベントを開くなどして仮想空間から越前市を盛り上げようとしてるって、これ読んだらなお訳分からなくなったんですけど、どこに実物そっくりの立体的な町をつくるんだよみたいな、どこへ行けばいいんだよとか、それから下のほうにはデジタルツインという空間内で美術展や音楽
そこで、現在、来年3月に予定されております小浜縦貫線開通に合わせたイベントにおいて改めて実施する方向で計画されておりまして、倉庫でのカフェ音楽イベントや護松園とつなげた北前船の歴史を学ぶローカルラーニングツアーの実施などが予定されております。
例えば,スポーツ,音楽,コンベンションなどが行われるアリーナ的機能は,これからの本市のまちなかに求められる新たな機能の一つであると言えるものであります。
この中で,エリアマネジメント部会から,まちなかに求められる機能として,11月に開催されたワンパークフェスティバルなど県内外から集客のある音楽や文化イベントの効果,あるいは地元プロバスケットボールチームのBリーグへの参入を見据えたスポーツ施設の必要性に関する意見が出されました。
移動時間を考慮すると、授業の合間に特別教室、生物やら理科やらそういうときに行って、音楽に行ってて、また教室に戻んなきゃいけない、これは果たして可能なのか。 私は、この問題は教室が使えるとか、教室の使途の調整だけでは済まない問題だと考えますが、こうした検討の結果はどうなっているのか、第3案はだめならこの計画案から外すべきなのに残したままこんなもん出しておく、どうなってんですか説明を求めます。